ディレクター陣の考えるプロジェクトのヴィジョン・コンセプトから、人・物・器・プロモーションを絶対にブレないようにコントロール。
24時間365日いつもプロジェクトを考え、いつでも情報の共有や問題解決を行えるスタンスをみんなで持ち、プロジェクトに愛情を持って目標に向かって進めたことが、大きな結果に繋がった。
ものづくりに関わったことがない私にとって、MDというチャンスを与えていただいたことは、大きな転機でした。自分たちがつくった商品を街でみかけたとき、いままでに知らなかった喜びを感じました。積み重ねてきたことが、 結果に繋がることを、身をもって体感し、そのチャンスを与えていただいたJUNに感謝しています。これからも、お客様のこと、ブランドのこと、世の中の流れを考え抜いて、チームみんなでもっと大きなブランドに成長できるように取り組んでまいります。
全て、ワクワクが原動力になっていたと、今振り返れば思います。
これからもこの「ワクワク」という気持ちを忘れずに、今回頂いた名誉ある賞に恥じないよう、番組制作に励んでいきたいと思います。
この度は誠にありがとうございました。
この成功例を経験出来た事は、チームとして大きな糧になりました し、その後の商品への向き合い方も変わりました。
今後は、この成功体験が広がる様な働きをしていきたいです。ブランド価値、商品に愚直に向き合い、よりお客様に寄り添える物を作り出していきます。
取り組んだこととしては、特別なことをしたのではなく、シンプルに会社の方針である売上、利益に徹底的にプロとしてこだわり、できるだけ正確な情報をもの作りチームと共に、会社外に取りに行きブランドに落とし込みました。
常に意識していたことは、'お客様を知る、お客様になりきる'ということです。今後も末永く社会から支持されるブランド作りを、今まで通り'お客様視点'で目指していきます。
事業部のみんなの力で頂けた賞だと思います。
今はサロンを通して受賞出来た事を誇りに思います。
これからは生み出したものを育てることを重点を置いた行動にしていきます。
ありがとうございました。
今回の非常時に【全ての人が幸せであること】を何度も繰り返し考えました。たどり着いた答えは、不安になる出来事も知る・考える。同時に、不安なままでは後退してしまうから冷静に強い気持ちで行動するという事でした。
SOP部のエリアマネージャーとして、エリア店舗とスタッフが前に進む指針でありたいと思ってます。これからもご協力よろしくお願いいたします。
2009年より、JUNにおける障がい者雇用のフロントランナーとして、知的障がい者を雇用し、この間、誰1人して退職することもなく、生き生きとして勤務している姿を見るにつけ、感動さえ覚えます。2014年には定年を迎えましたが、再雇用後も引き続き、精力的に、JUNグループの障がい者雇用、およびその後の定着支援に取組むことを楽しんでいるようにも思えます。また、神戸市障害者就労推進センターからの感謝もあり、会社貢献だけでなく地域社会への貢献が、今回の受賞となりました。
海外発送を具現化するにあたり事業部スタッフに負担がかからないように要件をまとめ関係各所を集めプロジェクトリーダーとなって発送までやり遂げました。
常に新たな課題に対してチャレンジし、周りを巻き込んでやり遂げるその粘り強さは、チームのスタッフ、他者の模範となりました。
ラジオ放送業界で番組制作会社のトップを目標に日常業務に励んでいます。今後将来、JUNグループの一員として文化事業を提案実行して行く会社に成長できればと願っており、今回のチェ・ゲバラ賞受賞を機に私もその力に加われるよう頑張りたいと強く考えています。
ブランドの売上を上げ、バイヤーとしてもPOPUPの計画やBIOTOPの売上貢献に繋げることに成功。
大阪のBIOTOPオープンに向けて洋服、飲食、グリーンなどの取り仕切りを責任者として遂行しました。
常にアンテナを張って得た情報や、自ら考案されたアイデアを発信。
JUN全社の資産価値を上げていきたいです。