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- D2Cブランド「M TO R」が半年間のリミテッドストアをオープン
"ファッションの解放"をフィロソフィーに掲げ、2022年秋冬シーズンに誕生した当社初のD2Cブランド「M TO R(ムウ ト アール)」が、2023年10月21日(土)から2024年4月20日(土)まで約半年間の期間限定で、東京・代々木上原にリミテッドストア「M TO R YOYOGIUEHARA COMMON STORE」をオープンします。
これまでM TO Rはオンランストアのみで展開しており、不定期で開催していたポップアップイベント以外で、お客さまが気軽に商品を手に取ったり試着できたりするタッチポイントがありませんでした。そこで、今回のコンセプトストアは、リアルにお客さまと接点を持てる場所として、毎週土曜日・日曜日の週末を中心に月10日間ほど営業。2023 年秋冬シーズンの"Desperado IVY"をテーマとしたオリジナル新作アイテムをはじめ、シグネチャーアイテムや別注、ヴィンテージアイテムなどを取りそろえます。毎月新しいラインアップを展開し、期間中にはストア限定のスペシャルなアイテムも登場する予定です。
コンセプトは「COMMON(コモン)」
"お客さまと〈M TO R〉をつなぐ共有地点"としてファッションをもっと楽しむための、リアルなショッピングができるスペース。
ファッションだけではなく、感性の刺激や新しい出会いにつながるコミュニティ。
人や街との出会いやつながりを大切にできる場所となれる、そんなお店に。■ストア情報
M TO R YOYOGIUEHARA COMMON STORE
(ムウ ト アール 代々木上原 コモンストア)
日程:2023年10月21日(土)-2024年4月20日(土)
所在地:〒151-0066 東京都渋谷区西原3-11-5
営業時間:13:00-20:00
営業日:土・日(不定期営業:火)
電話番号:080-3729-3164■M TO Rオフィシャルサイトはこちら
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- ダウン製品を回収 4度目となるGreen Down Projectを期間延長での実施
株式会社ジュンは、羽毛循環サイクル社会の実現を推進している「Green Down Project(グリーンダウンプロジェクト)」に賛同し、本年も羽毛製品の回収に10月5日(木)より全国の対象直営店にて取り組みます。各ブランドの2023年秋冬アイテムにおいても、リサイクルダウンを使用した商品企画を実施。本プロジェクトへの参加は4度目で、今回はお客さまからのご要望をもとに、例年より期間を1カ月延長して実施します。
回収した羽毛をリサイクルし、限りある資源の有効活用を目指すGreen Down Project。
当社では2020年より4年連続でお取組みをしており、年々回収量が増加しています。一昨年の17.7kgに比べ、昨年は回収店舗数も増え、53kgもの羽毛製品を回収させていただきました。前回実施時、お客さまより衣替えの時期に合わせた回収のお声をいただいたことから、本年は回収期間を1カ月延長し、2023年10月5日(木)から2024年4月30日(火)まで、7ブランド全国148店舗で、レジでの受け取りまたは回収BOX設置にて実施します。
なお回収期間中、GLOBAL IDポイントプレゼントキャンペーンを開催。対象のダウン製品の回収にご協力いただいた「JUN GLOBAL ID」会員さまには、1回につきJUN GLOBAL IDポイントを500ポイント、その場でプレゼントいたします。新規でご入会いただいた方も対象です。【羽毛製品回収期間】
2023年10月5日(木)~2024年4月30日(火)【回収対象商品】
※ダウンジャケットなど衣類製品のみ。(羽毛布団・寝袋は不可)
※ダウン(羽毛)率50%以上のもの。(他社製品も可)
※Green Down Project 「 VIRGIN DOWN 」のハングタグが購入時に付いている商品。
※汚れのある商品や、穴のあいている商品も対象となります。
羽毛布団・寝袋につきましては、当社では回収の対象外となっています。
(※対象外の製品に関しては、お引き取りできかねます。)【回収BOX設置店舗】
ロペピクニック
【北海道】イオンモール発寒 イオンモール旭川駅前【宮城】イオンモール新利府
コクーンシティ【群馬】イオンモール太田 けやきウォーク【埼玉】イオンモール春日部 川越アトレマルヒロ 越谷レイクタウン
ららぽーと富士見【東京】二子玉川ライズ ららぽーと立川立飛 オリナス錦糸町 【千葉】ららぽーと東京ベイ イオンモール成田 テラスモール松戸【神奈川】武蔵小杉東急スクエア 新百合ヶ丘OPA 大船ルミネウィング アトレ川崎 たまプラーザテラス ららぽーと海老名【愛知】イオンモール岡崎 イオンモール大高【新潟】ラブラ万代 リバーサイド千秋【富山】ファボーレ富山【石川】イオンモール白山【大阪】心斎橋路面店 ららぽーとEXPOCITY イオンモール大日【京都】イオンモール京都桂川【兵庫】阪急西宮ガーデンズ
神戸ハーバーランドumie【広島】イオンモール広島府中 ゆめタウン廿日市【福岡】イオンモール福岡 セントシティ イオンモール直方【宮崎】イオンモール宮崎【佐賀】ゆめタウン佐賀【香川】ゆめタウン高松
ビス
【北海道】アピア【埼玉】コクーン1
【東京】ルミネ池袋【千葉】ららぽーとTOKYO-BAY イクスピアリ(複合店)【神奈川】ららぽーと横浜 小田原ダイナシティ ラゾーナ川崎【新潟】ラブラ万代 ららぽーと東郷町
【熊本】熊本New-SVIS【鹿児島】鹿児島山形屋【福岡】天神地下街【沖縄】浦添パルコ
ロペ
【宮城】仙台エスパル【神奈川】元町ROPE'
サロン アダム エ ロペ
【東京】吉祥寺アトレ
ジュンレッド
【埼玉】さいたま新都心コクーンシティ
ナージー
【東京】二子ライズ ららぽーと豊洲【神奈川】横浜ベイサイド グランツリー武蔵小杉【愛知】名古屋ゲートタワー【広島】ジウアウトレット広島【福岡】天神地下街
アウトレット
【北海道】三井アウトレット北広島ジュン【宮城】三井アウトレットパーク仙台港【茨城】あみプレミアムジュン【栃木】那須ガーデン 佐野プレミアムアウトレット ジュン/ロペ
【埼玉】三井アウトレットパーク入間 アダム エ ロペ/ロペピクニック【千葉】三井アウトレットパーク木更津 酒々井プレミアムアウトレット ジュン/ロペ【東京】多摩南大沢ロペピクニック/ビス 【神奈川】横浜ベイ アダム エ ロぺ ジアウトレット湘南平塚 ピクニック/ビス/ジュンレッド ジアウトレット湘南平塚 ロペ/アダム エ ロペ【長野】軽井沢プリンスショッピングプラザ ロペ/アダム エ ロペ/ジュンレッド/ロペピクニック/ビス【富山】三井アウトレットパーク北陸小矢部 ロペピクニック【静岡】御殿場プレミアムアウトレット ジュンレッド/ロペ/アダム エ ロペ【岐阜】土岐プレミアムアウトレット ジュンレッド/ロペ/ビス【大阪】りんくうプレミアム ジュンアンドロペ【兵庫】神戸三田プレミアムアウトレット ジュンレッド/ロペ(10月5日まで)/ロペピクニック(10月6日より)/ビス(10月6日より19日まで)/アダム エ ロペ(10月20日より)【三重】三井アウトレットパークジャズドリーム長島 ロペピクニック/ビス【滋賀】三井アウトレット滋賀竜王 ロペピクニック/ビス/アダム エ ロぺ【広島】ジアウトレット広島 ロペピクニック/ビス/ジュンレッド/ロペ/アダム エ ロペ【岡山】三井アウトレット倉敷 ビス【佐賀】鳥栖プレミアムアウトレット ジュンレッド/ロペピクニック/ビス【福岡】マリノアシティ福岡 アダム エ ロぺ【福岡】ジアウトレット北九州 アダム エ ロペ【レジ受取対応店舗】レジカウンターにて回収いたします。スタッフまでお声がけください。
ビス
【岩手】盛岡フェザン【宮城】仙台エスパル【栃木】インターパーク【群馬】高崎OPAビスクス【埼玉】大宮ルミネ モラージュ菖蒲【千葉】千葉ペリエ2 柏ステーション1【東京】アトレ大井町 五反田東急 新宿ミロード 立川ルミネ 北千住ルミネ ルミネエスト アトレ吉祥寺 東京ソラマチ 銀座インズ 二子玉川ライズ【神奈川】横浜ポルタ 上大岡ウィング 藤沢OPA たまプラーザ【石川】金沢フォーラス【静岡】静岡パルシェ【愛知】名古屋パルコ ゲートタワー【京都】京都藤井大丸【大阪】ディアモール 天王寺MIO ららぽーとEXPO 京橋京阪 イオン伊丹昆陽【岡山】岡山一番街【広島】広島金座街【福岡】博多アミュ【大分】大分アミュ【宮崎】宮崎アミュウ【愛媛】エミフル
ジュンレッド
【北海道】札幌ステラプレイス【東京】新宿ルミネエスト ルミネ立川【大阪】HEPFIVE
ナージー
【北海道】札幌ステラ【東京】渋谷スクランブルスクエア【石川】香林坊大和【大阪】心斎橋パルコ〈Green Down Project とは〉
軽くて温かい特殊な天然素材で、また温度や湿度を調整する機能も兼ね備えている羽毛を限りある資源として、日本国内で循環させるしくみを確立し、その普及をめざしています。一企業の技術だけでは、「羽毛循環サイクル社会」は実現できません。羽毛に関わる企業をはじめ地域 社会、そして生活者一人ひとりの理解と協力により羽毛循環システムがつくられます。それを推進していくのが、 Green Down Project (グリーンダウンプロジェクト)です。
https://www.gdp.or.jp
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- ё BIOTOP初の旗艦店「ё BIOTOP AOYAMA」オープン
2021年春にBIOTOPよりスタートしたё BIOTOP(ヨー ビオトープ)は、初の旗艦店として「ё BIOTOP AOYAMA」を2023年9月30日(土)にオープンします。
洋服と同じように、優しく心地よい天然素材をメインに使用した店内は、TERUHIRO YANAGIHARA STUDIOが手掛けました。ブランドの世界観に表現される余白、丸み、柔らかさを空間に美しく反映。居心地の良さを感じられる空間となっています。
ё BIOTOPのフルラインアップコレクションに加え、ё BIOTOP AOYAMAのみの展開アイテムなども取りそろえます。
【ё BIOTOP青山店】
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-3コレッツィオーネ2F #4
TEL:03-6452-6363
営業時間:12:00-20:00 定休日:月曜日・木曜日【ё BIOTOPについて】
肌に近いものはもっとも心に近いもの。自身に思いやりをもつこと。
お洋服と同じように毎日身につけるインナーファッションから選択肢を増やし心地よさとファッション性を叶えたスタイルを提案します。
公式HP:https://www.biotop.jp/yo_biotop/
公式instagram:https://www.instagram.com/yo_biotop/
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- RE Hがシンガーソングライター大比良瑞希氏ワンマンライブに衣装提供!
23AWよりスタートした循環型ファッションプロジェクト「RE H(リ アッシュ)」が、8月3日(木)に代官山UNITにて行われた、シンガーソングライター大比良瑞希氏のワンマンライブ「The Reminder」へ衣装提供。ステージでは、メカツラギのカラーデニムにヴィンテージのトラックパンツをドッキングさせた「ドッキングカラーデニム」を着用いただきました。レイヤード風のウエストと大胆にサイドで切り替えたデザインで、ややストリートなテイストのアイテムです。
大比良氏のワンマンライブ「The Reminder」は、コロナ禍でライブを行えなかった際、制作はしたものの、フォーカスできていなかった楽曲に光を当て、いまの等身大の自分と照らし合わせるといったメッセージを込めて開催。楽曲を再編集し昔の歌と現在を繋ぎ合わせることが、RE Hの過去と未来を繋いでいく思いと合致し、衣装提供が実現しました。
RE Hがプロジェクトとして発足後、今回初めて外部とのお取組みを実施しました。今後もファッションを軸に、社会と関わりながら、さまざまなカルチャーを通じてメッセージを発信してまいります。
■大比良瑞希氏によるライブ後コメント
コロナでバンドでのライブがぐっと減って、久しぶりの開催となったバンドセットでのワンマンライブでした。今回は"The Reminder"というテーマを掲げ、最新曲や人気曲だけでなく、昔の曲やレアな曲も網羅する、ある意味ベストアルバムのようなスタンスを目指すライブ。まさに着用させていただいたパンツの『RE H』のコンセプトである「もう一度光を宿すこと」そしてそれによって「コミュニケーションの出発点にすること」と重なって、出会ったタイミングにもご縁を感じたのでした。異素材をドッキングする発想や、そのバランス感覚にも惚れて、本番ではよりスイッチが入る、一目惚れを超えた一着となりました。
私自身、昔服飾の学校に少しだけ通っていた頃、自分でリメイクするのが楽しかったことも思い出したりと、まさにリマインドされる感覚にも。ルーツや背景も背負いながら、気分をあげてくれる一点モノの可愛い服との出会いは、音楽との出会いにも似ていて大好きな感覚でした。■大比良瑞希氏について
スモーキーな歌声と、ビザールギターの爪弾きで現在進行形のシティ・ポップを紡ぐ次世代型シンガーソングライター。
エレキギターを片手に各地で積極的なライブ活動を行いつつ、これまでFUJI ROCK FESTIVAL・SUMMER SONIC・GREENROOM FESTIVAL・りんご音楽祭など、音楽フェスへの出演も果たす。現在ニューアルバムに向けて豪華アーティストと鋭意制作中。
・オフィシャルHP: https://ohiramizuki.com/
・Twitter:https://twitter.com/mimimizukin
・Instagram:https://www.instagram.com/mizuki_ohira/■RE Hについてはこちらから
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- 循環型ファッションプロジェクト「RE H(リ アッシュ)」スタート
株式会社ジュンは、2023-24年秋冬より、循環型ファッションプロジェクト「RE H(リ アッシュ)」を発足します。ファッションの未来を見据え、リメイクを通して、捨てられてしまうものに新たな価値を生みながら、社会課題や環境問題に取り組んでまいります。
本プロジェクトは、サブスクリプションサービスへの提供や、当社の店舗スタッフが制服として着用するなど、再販や再利用が難しく廃棄になってしまう状態のアイテムに古着を掛け合わせて、個性や価値を持ったものに生まれ変わらせる、リメイク・アップサイクル事業です。ファッション業界は環境に大きな影響を与える産業と言われており、とくに衣料廃棄は深刻な問題です。"新しいものを世に生み出す"ことが当たり前であるこの業界において、環境への課題に向き合い、今あるものを無駄にせず、そして循環させるための取り組みを、当社でものづくりを担うプロダクトチームの有志社員がプロジェクトとして立ち上げ、スタートしました。
個性豊かなデザイナーによる、性別・年齢・カテゴライズを超えて、自身の価値観で"こうありたい"という思いを叶えたアイテムをラインアップ。1stコレクションでは、ユニセックス・レディースアイテムだけでなく、ドッグ・キッズなど、幅広く遊び心のあるアイテムを13型展開します。今後もシーズン毎に、各々の趣味嗜好やインスピレーションをもとに作り上げたアイテムを、スモールコレクションという形で発表してまいります。【RE H(リ アッシュ)の由来】
リワークとヒューマニズムの造語
RE: work (リ ワーク)作り直す・再生する・職場復帰・新しい働き方
HUMAN: ISM (ヒューマニズム)人それぞれの個性や価値観の尊重【ブランドフィロソフィー】
誰かではなく私の手で、もう一度光を宿すこと。
アップサイクルをトレンド化するのではなく、コミュニケーションの出発点とすること。
個性や価値観を尊重し、時代、世代、経歴、国籍に捉われない新しいプログラムを「RE H」は提案します。【RE H 1st Collectionより】
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- ロペピクニックが繊研新聞社「第25回ディベロッパーが選んだテナント大賞」敢闘賞を受賞!
繊研新聞社が主催する「第25回(2022年度)ディベロッパーが選んだテナント大賞」にて、レディースアパレルブランド「ロペピクニック」が敢闘賞を受賞しました。
「ディベロッパーが選んだテナント大賞」とは、ディベロッパーのアンケート調査をもとに、優秀なテナントを表彰するものです。
ロペピクニックでは、レディースアパレルの他、キッズ・ドッグ向けのアイテム展開をしております。コロナ禍を経て、家族のつながりが強まった近年、リンクコーデなど新しいファッションの楽しみ方を知ってもらいたいとの思いで、2022年にはキッズのボーイズラインやカジュアルライン「R(アール)」を立ち上げるなど、ファミリーに寄り添ったライフスタイルの提案を強化してまいりました。
ブランドとしての2022年度の取り組みを評価していただき、今回の受賞となりました。弊社は今後も、「YOU ARE CULTURE.」を合言葉に、お客さまの毎日がワクワクするカルチャーの提案ができるよう努めてまいります。
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- "新しい自分"が見つかるライフスタイルショップ「moi salon et ropé」が誕生
ROPÉとSALON adam et ropéより、ライフスタイルショップ「moi salon et ropé(モア サロン エ ロペ)」がスタート。5月12日(金)に一号店として髙島屋大阪店、6月上旬には髙島屋横浜店にオープンいたします。
moi salon et ropéでは、"more love,moi woman"をコンセプトに、ROPÉの持つエレガンスと、SALON adam et ropéのライフスタイル提案を掛け合わせた特別な空間を演出し、アパレルの他雑貨も取りそろえます。モノだけでなく、ショップ限定イベントやポップアップなど、新しい体験価値を提供するライフスタイルショップとして、リアル店舗ならではの提案を行ってまいります。
【ブランドコンセプト】
more love,more woman
私を愛する、私はmoiウーマン
仕事でもプライベートでも心が満たされている自分でいたい
そんな「新しい自分」が見つかる場所
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- VISルミネ池袋店スタッフが「ルミネストゴールド」に認定!
2022年10月に開催された、株式会社ルミネが主催する「ルミネスト認定会」にて、VISルミネ池袋店 山崎正美さんが「ルミネストゴールド」に認定されました。
高い接客スキルとマインドを持ち、ルミネを代表するショップスタッフが「ルミネスト」。認定会で接客ロールプレイングを行い、厳正な審査を通じて認定されます。ルミネストの中でも、最も優秀であると認められた人財が「ルミネストゴールド」です。
全国約2万7000人のルミネスタッフから、今回ルミネストゴールドとして認定されたのはわずか13人。山崎さんは4回目の挑戦で、お客様一人ひとりの期待を超える豊かな提案力が評価され、"おもてなしのスペシャリスト"として接客のトップのうちの一人に選ばれました。
2022年12月には東京都・竹芝のラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」にてルミネストゴールド認定式が開催され、認定証とルミネストゴールドだけがつけられる特別な名札が授与されました。
弊社は今後も、研修やOJTなど、さまざまな機会を通じてスタッフのスキル・モチベーションアップを図り、お客様に満足いただける接客、サービスを提供してまいります。
2022年度ルミネスト特設ページはこちら
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- bonjour recordsより、初のインディペンデントマガジン、ジンのプロジェクト「bonjour magazine」がスタート
1996年より、音楽をはじめ、ファッションやアートなど、さまざまなクールなカルチャーをプレゼンテーションし続けているセレクトショップ「bonjour records(ボンジュールレコード)」が、12月16日(金)より、初のインディペンデントなマガジン、ジンのプロジェクトを始動。
年間3~4回発行するマガジン、ジンでは、カルチャーを愛する人々に向け、他にはない切り口で、ボンジュールレコードならではのコンテンツを提供します。
記念すべき第一号のテーマは、30年前の11月にこの世を去ったレジェンド、Larry Levan(ラリー・レヴァン)。Larry Levanは、ニューヨークにある伝説のディスコ「パラダイス・ガラージ」のメインDJとして活躍し、またDJとしての知見をもとに、数多くのダンス音楽のプロダクションに携わり、いまなお伝説として語り継がれています。誌面では、ミックスやリミックス、プロデュースなど、ラリーが制作に携わってきた作品を中心としたレコードを、ディスクガイド形式でご紹介。写真家の藤代冥砂氏の協力のもと、貴重な写真も掲載いたします。
bonjour magazineでは、次回以降も、多角的な視点からカルチャーにまつわるテーマでの発信をしてまいります。
【bonjour magazine取り扱い場所】
bonjour records代官山店 / bonjour records渋谷スクランブルスクエア店 / J'aDoRe JUN ONLINE- 2022.12.16
- FASHION
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- Saturdays NYC OSAKA Café リニューアルオープン!
Saturdays NYC OSAKA (サタデーズニューヨークシティ 大阪)は、11月30日(水)にリニューアルオープンいたします。
今回のリニューアルでは、創業者であるMorgan Collett氏の「Saturdays NYC のコーヒーはブランドアイデンティティには不可欠なもの。単なるカフェではなく、Saturdays NYCというコミュニティスペースをより楽しんで欲しい。」という想いを体現し、新たなコミュニティスペースとして生まれ変わります。-INTERIOR
オープン時同様、建築家の大堀伸氏が手掛けた設計で、カフェとアパレルの混合スペースだった1F全体をカフェだけの空間として創り上げました。また、リニューアルにあたって不要になったベンチの廃材を什器の材料として再利用するなど、廃棄がないよう環境配慮にも取り組んでいます。-CAFE MENU
エスプレッソメニューは、今年開催された、ワールドバリスタチャンピオンシップ世界大会 4位になったバリスタ・石谷 貴之氏が監修。
OBSCURA COFFEE ROASTERSによるSaturdaysのオリジナルブレンドに加え、新たにTORIBA COFFEEとSaturdays NYC Cafeによる「デカフェブレンド」、「1/2デカフェブレンド(ハーフデカフェブレンド)」による、美味しくローカフェインなコーヒースタイルや、ヴィ―ガンのメニューも展開。-ART
12月6日(火)にリニューアルオープンを記念し、店内壁面にElijah Anderson氏によるライブペインティングを開催。またElijah Anderson×Saturdays NYC CafeのコラボレーションTシャツやトートバックなどのグッズもラインアップ予定です。【TORIBA COFFEE(トリバコーヒー)】
TORIBA COFFEEは「誰がどんな風に淹れてもおいしい」をコンセプトに、毎日楽しく、飲み飽きないブレンドコーヒーと、ハワイの自家農園で大切に育てられたハワイコナをお届けします。
※現在、TORIBA COFFEE本店は2023年2月移転オープンに向け準備中、京都店は2022年12月オープン予定です。
WEB:https://www.toriba-coffee.com/【Saturdays NYC OSAKA】
住所:大阪府大阪市中央区南船場4-13-22 1F・2F
TEL: 06-4963-3711
席数:58席
営業時間:Café 9:00~20:00/Apparel 11:00~20:00
設計:大堀伸(GENERAL DESIGN)
SNS:https://www.instagram.com/saturdaysnyc_jp/
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- 一般社団法人 東京ファッションデザイナー協議会「CFD TOKYO」に入会
株式会社ジュンは、日本で唯一のファッションデザイナーの団体である一般社団法人 東京ファッションデザイナー協議会「CFD TOKYO」に入会いたしました。
CFD TOKYOは、1985年に三宅一生を代表幹事に設立した日本を代表するファッションデザイナーの団体で、ファッションデザインの分野において、企業・政府・自治体・団体・ファッションの専門家などと、日本のファッションデザインとビジネスの発展・新人の育成・社会への貢献を進めています。
当社は、「クリエーションとデジタルの力を結集して、世界の人々の生活文化の向上と平和で豊かな社会の実現」を掲げるCFD TOKYOの想いに賛同し、この度協議会の一員として参画いたしました。
ジュングループは「YOU ARE CULTURE.」を合言葉に、今後もよりよい社会の実現を目指し、ファッション業界の振興のために尽力してまいります。
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- "店舗からダイレクトにBtoC出荷"マイクロフルフィルメントシステムの運用スタート
株式会社ジュンは、2022年10月より、マイクロフルフィルメントシステム※サービスを新たにスタートいたしました。
マイクロフルフィルメントの仕組みを運用することで、長年解決できなかった " 在庫の偏在による機会ロス" を極限まで低減させ、いつでも、どこでも、ストレスなく買えるサービスを充実させていきます。
2019年夏から構想をスタートし、商品タグに ECの商品詳細ページに推移させるQRコードを挿入したり、倉庫系WMSの変更やEC基幹システムをShopifyのエンタープライズプランである ShopifyPlusを使ってリニューアルしたりと、情報と物流両面での準備を進めてまいりました。
運用に伴い、世界最大のECプラットフォームであるShopifyが提供するPOSシステムであるShopifyPOSと、Rakuten Fashionが開発し提供するオムニチャネルを実現するデジタルプラットフォームである" Rakuten Fashion Omni-channel Platform" を使用。店舗在庫を近隣の店舗で共有し、リアル店舗でも自社ECでも境目なく販売でき、お客さまに一番近い店舗からダイレクトに B2C 配送が可能となります。
※マイクロフルフィルメント・・・顧客から注文された商品をより早く届けるために、従来型の大規模物流センターではなく既存の店舗や、 営業所など顧客の近くにある小規模の倉庫から配送する仕組み。
■マイクロフルフィルメントシステム導入前①と導入後②の商品の流れ
①これまでは、他店舗から在庫を取り寄せするためお客さまをお待たせし、また来店いただいていており、「私はすぐ着たいのに...」という不満が解決できていませんでした。
②このたび、一部店舗にて10月13日を皮切りに複数ブランドにてマイクロフルフィルメントシステムの運用をスタートし、10月中に150店舗、11月初旬には200店舗にまでサービスを広げ、最終的には全店舗の在庫を共有化、店舗配送を実現できるように進めていく予定です。
■なるべく店舗の負荷が少ない運用にするため、RFOPアプリを使用
2022年10月より、各店舗に「RFOP※店舗アプリ」を順次導入。これまで店舗の出荷は、他店や本部からの電話やメールを使って行っていましたが、今後はRFOPアプリを通じて出荷指示通知~完了までを管理することが可能となります。COMMONSがお客さまの住所に近い店舗から在庫引き当てを行い、「RFOP店舗アプリ」に「取り置き指示」が通知されます。商品が取り置き出来たらお客さまに直接 BtoC配送を行います。また、JʼaDoRe JUN ONLINEのお客さまを店舗に送客する「店舗試着予約サービス」も導入予定。
※RFOPとは・・・Rakuten Fashion Omni-channel Platformの頭文字です。
弊社では今後も、お客さまにとって、より快適なお買い物環境を整えるために、OMOを推進してまいります。
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