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- 「JUN THE CULTURE DELUXE EDITION」第三弾の放送が決定!
JUNグループでは、音楽プロデューサー・藤原ヒロシをナビゲーターに、J-WAVE(81.3 FM)で「JUN THE CULTURE」をオンエア中。毎週土曜日14:10 から 、常に時代を牽引してきた藤原ヒロシが、自身が選曲する音楽をきっかけとして、彼の感性を刺激するアート、デザイン、カルチャーの話題をお届けしています。
このたび 9/22(火・秋分の日)に、昨年好評だった特番「JUN THE CULTURE DELUXE EDITION」の第三弾の放送が決定いたしました。
10/7(水) 発売予定のニューアルバム「slumbers 2」(NF Records)から、DELUXE Editionの名前の通り、オリジナル・バージョンとは違う別テイクなども放送予定。
ミュージック × ファッション × カルチャーが有機的に結びつく、ここでしか聴けないレアな音源などを交えた3時間のスペシャルプログラムです。
番組オリジナルトートバッグのリスナープレゼントもあります。ぜひお聴きください。■「JUN THE CULTURE DELUXE Edition」
放送日:9/22(火・祝) 21:00-24:00
ナビゲーター:藤原ヒロシ
放送局:J-WAVE(81.3 FM)
提供: JUN CO., LTD.藤原ヒロシ (Hiroshi Fujiwara)
音楽プロデューサーにしてアーティスト。1980 年代から DJ として活動。90 年代からは音楽プロデューサー、作曲家、アレンジャーとして活動の幅 を広げる。2011 年より AOEQ やソロなど様々なスタイルでの演奏活動を活発に行っている。またストリートカルチャーの牽引者としての顔も持ち、ファッションの分野でも 若者に絶大な影響力を持つ。10/7(水)には自身のニューアルバム「slumbers 2」(NF Records)がリリース予定。- 2020.09.15
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- POP BY JUNに映画「mid90s」のLimited Storeがオープン
株式会社ジュンが運営する渋谷PARCO の『POP BY JUN(ポップ バイ ジュン)』にて、「マネーボール」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などに出演し、俳優として知られるジョナ・ヒルが初監督を務め、NYを拠点とする映画スタジオ「A24」とタッグを組んだ作品「mid90s ミッドナインティーズ」のLimited Storeをオープンいたします。
スタイリスト、カメラマン、ディレクターとして知られ、分野問わずマルチな活動を展開するクリエイター、熊谷 隆志氏が手がける「WIND AND SEA」とのコラボレーションでは、90年代のLAが舞台のスケートボードカルチャーが
感じられるような映画のワンシーンを切り取ったデザインのTシャツやフーディなどが登場。
他にも、音楽とカルチャーを発信するブランド「bonjour records」からは90年代を匂わせるノスタルジックなVINYLやCASSETTEをセレクト。
メランコリックでエモーショナルなDUBサウンドを表現するSILENT POETSこと下田 法晴氏によるオリジナルブランド「POET MEETS DUBWISE」とのスペシャルコラボレーションアイテムなどリリースいたします。<開催期間>9月4日(金)~10月4日(日)
<POP BY JUN インスタグラム>https://www.instagram.com/pop_by_jun/
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- MIYASHITA PARKにフラッグシップショップ「TOKiON the STORE」がオープン
株式会社ジュンは、流行通信やSTUDIO VOICE、WWD JAPAN と、その時代の先鋭的なファッション、カルチャーメディアを出版してきた株式会社INFASパブリケーションズとメディア・ECサイト及びRAYARD MIYASHITA PARK内フラッグシップショップ「TOKiON the STORE」の運営を目的とした新会社「株式会社TOKION」を共同で設立いたしました。
「株式会社TOKION」を通して、日本のカッティングエッジなカルチャーを国内外に発信し、ジャンルを問わず新たな視点でビジネスの展開に挑戦し、新たな価値・市場の創造する事業をすすめてまいります。
渋谷駅と原宿・表参道エリアの中間に位置し、細長い形状の地にスケートボード場やクライミング施設、フットサルコートなどを併設、都会の公園として開放感のあるストリートカルチャーを育んできた宮下公園が生まれ変わり誕生した、RAYARD MIYASHITA PARK。色濃いムードの中、渋谷の新たなランドマークとして、7月28日にオープンしました。
そのRAYARD MIYASHITA PARKにて、新しいTOKIONの展開の1つである、フラッグシップショップ「TOKiON the STORE」は、新しい時代における、新しいメディアやフラッグショップのあり方を、TOKIONのステートメントである"日本のカッティングエッジなカルチャーを世界に発信する"をテーマにセレクトされたアイテムとともに展開してまいります。
"TOKION"は、1996年に創刊。東京のストリートシーンを代表する雑誌として支持を集めました。2003年からはINFASパブリケーションズが発行。
2008年の発行を最後に休刊していましたが、2020年にポストトゥルース、ポストコロナの時代にリアリティを持った情報を発信するにあたり、リアルとは何かを定義し、TOKIONは「社会性を伴ったメディア」であるとともに「日本のカッティングエッジなカルチャーを世界に発信する」というメッセージを軸にデジタルメディア、雑誌、Eコマース、ストア、など多角的に展開するプロジェクトとしてJUNとINFASパブリケーションズのタッグにより復活しました。
雑誌の1号目の特集は「OBSERVE」。今後も不定期刊行される予定です。- 2020.08.03
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- POP BY JUNに風間 ゆみえのPOP UP SHOP 「SALON_Y」がOPEN!
株式会社ジュンが運営する渋谷PARCO の『POP BY JUN(ポップ バイ ジュン)』にて、 7月31日(金)より風間 ゆみえのPOP UP SHOP「SALON_Y」がスタートいたします。
「風間 ゆみえ」が主宰するフィトテラピーを軸にライフスタイルを提案するオンラインサロン「SALON_Y」は7月よりスタート。
オンラインサロンがスタートしたこのよきタイミングに「POP BY JUN」に「SALON_Y」が"オフラインサロン"として期間限定で出現となりました。
オリジナルの服をはじめとするここでしか買えないリミテッドアイテムが並ぶ彼女の世界観を感じることのできる特別な空間となっています。
<開催期間>7月31日(金)〜8月30日(日)
<POP BY JUN インスタグラム>https://www.instagram.com/pop_by_jun/
風間ゆみえ:女性誌で数々の連載を持つ人気スタイリストとして活躍。女心をくすぐる世界観で、女優やモデルをはじめ、幅広い層の女性たちから支持を得る。
ファッションの枠にとらわれず、女性のライフスタイル全般をプロデュースするという独特のセンスで、ファッションディレクターとして数々のブランドのアドバイザーなどを務め、そうした多忙な生活の中で身体をケアする大切さに気づき、さまざまな自然療法を学びはじめる。現在ではルボアフィトテラピースクール認定講師として、独学で学んださまざまな知識や体験を交えながら自然とともに生きるメソッドを伝えている。
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- LAST SUMMER GIFT 50 ~あたらしいこの夏のギフト~
夏フェス、花火大会、海の家も延期になってしまった特別なあたらしいこの夏。
会いたくても会えないあの人や自分にもギフトを贈ろう !
ジュングループ厳選の、夏の贈り物にぴったりのアイテムを取りそろえました。
夏の定番のそうめんとわさびオイルがセットになったギフトボックスや、暑い夏を涼やかに演出するガラスのアイテム、おうちでのリラックスタイムを充実させるバスケアアイテムなど・・。
あたらしいこの夏にぴったりのギフト50選、ぜひご覧ください。
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- "蔵出し" 最終章 「島津さん 孤独のメモリー」がスタート
株式会社ジュンが運営する、渋谷PARCO 1F「POP BY JUN(ポップ バイ ジュン)」ではART BOOK FAIR"蔵出し"を開催中。
"蔵出し" は、「bonjour records(ボンジュールレコード)」の立ち上げからバイヤー、ディレクター、DJ、プロデューサーとして活躍し、音楽やアートに熟知している上村真俊氏とタッグを組み、まるで本のように三章構成で展開されるアートブックフェアです。
7月13日(月)、最終章となる「島津さん 孤独のメモリー」がスタート。スタイリスト島津由行氏がその半生をかけて貯め込んだ逸品・珍品がお目見え。オープニング初日は島津氏も在廊され、DJも披露。大きな盛り上がりをみせました。
"蔵出し" 最終章 「島津さん 孤独のメモリー」は、7月26日(日)まで。
「スタイリスト」という道を極めた「島津さん」のコレクションを是非ご覧ください。島津由行 ( スタイリスト / ファッションディレクター ):
1959年、熊本生まれ。10代で渡米、その後ヨーロッパに渡り、スタイリストとしてのキャリアをスタート。帰国後、マガジンハウス「anan」「POPEYE」のスタイリストとして活躍後、現在までに「Harper's BAZAAR」「GINZA」「SENSE」「BRUTUS」「花椿」等、数多くの雑誌でスタイリングディレクションを担当、広告媒体では多くのタレント、ミュージシャンの衣装制作も手掛ける。また、TV ドラマ「黒革の手帖」「BG」「ヘッドハンター」等の作品にも参加し、2018 年「紅白歌合戦」グランドオープニングでのスタイリング監修を担当。不定期でDJも行っている。
「POP BY JUN」から選りすぐりをお届けする"蔵出し"企画の最終章。
今回はスタイリスト島津由行氏がその半生をかけて貯め込んだ逸品・珍品がお目見えする。
題して「島津さん 孤独のメモリー」島津由行、1959年生まれ。
日本のファッション黎明期から今に至るまで「スタイリスト」という道を極めた「島津さん」だが、今回"蔵出し"される品々にまつわるお話をおうかがいしたところ、その長く、決して平坦ではなかったその道のりが語り始められた。
熊本での多感な青春期を経て、「東京へ行くならアメリカへ行くのも変わらんだろう(笑)」と初めて海を渡ったのが 1974年。アメリカ見たさから、距離感も考えず、学校にいくのもやめ、夜の商売をかけ持ちして飛び出した、サンフランシスコからロサンゼルス、ハワイへの旅だったという。当時、頭の中はウッド・ストック以後の音楽やファッションシーンでいっぱいの島津さんが目にしたのは、ヒッピー末期の西海岸。「当時、アイビールックから西海岸ファッションに影響を受けていたものの、西海岸に着いてみると、みんながフレアパンツにタイダイのTシャツ、ひげルック。アイビースタイルではまったくない事に、雑誌にだまされたー!と言う感覚でした(笑)。まあ、今で言うブランディングだったんですね」。その後、ビートルズを筆頭とする音楽に惹かれて向かったのが、ロックの聖地イギリス・ロンドン。ʼ78年、折しもロンドンはパンクの渦中。そしてマーキィーズ等のライブハウス、キングス・ロードが生き生きしていた時代だったという。そして、ʼ81年「ロンドンに行く予定がヨーロッパや他の諸国も旅してみたい」と思い立って渡ったのがパリ。居心地がよかったというパリを拠点にして、ある時はギリシャからトルコへ、ある時は東欧スロバキア、ユーゴスラビアへオーロラを求めて北欧へ、またある時はスペインから船でアフリカに渡ってモロッコへ。陸と海を越える放浪は2年程続き、旅から戻ってからは、イッセイ ミヤケ、ヨウジヤマモト、ワールズエンド等といった錚々たるデザイナーのパリコレの裏方を始めるようになった。「この頃のショーは、時間が長く体数も多かったので準備が大変でした」。税関からの荷受け、フィッティング、スタイリストのフォローまで。パリコレのあらゆる仕事に関わり、ファッションの舞台裏からさまざまな発見をすることになる。「そこで初めてスタイリストという仕事があるのを知ったんです。当時、関わっていたのは女性服のコレクションです。それまでは自分が着るための服や、自分が聴くための音楽というのに夢中だったのに、この女性服という、女性に着せて成り立つという造形美を知ったんですね。あの時代にパリで見たものが、自分のキャリアを決定的なものにしたんです」。
そんな放浪とパリコレでのアルバイトの繰り返しだった島津さんは、その後、買い付けの仕事も始めることになる。古着、ヴィンテージ品の買い付けのためにアメリカのマーケットからロンドン、パリの蚤の市は毎週どこかしら覗いていたという。「古着なんかは手で生地を触って、何年代のものだっていうのが大体わかってきたりしてね。プロの掘り師でした」。「暗い中、懐中電灯片手に蚤の市に行くわけです。孤独な作業ですよ、掘るというのは」。同時にクリエイティブなひらめきにはこの孤独に向き合う時間が大切だったとも断言する。今回"蔵出し"されるのは、そんな紆余曲折の半生をかけて島津さんの身の回りに集まってきたものから、最近手に入れたあらゆるもの。
洋服はもちろん、写真集、雑誌、ポスターから家具まで、思い入れのある品々が並ぶとのこと。「完璧なコレクションなんかではないんですよ。でも、自分のところにあるより、今、若くてその時代を知らない世代に渡して使ったもらったほうが有意義でしょう」と思い切って手放すことにしたという、これらメモリーのかけらを前に、あなたは圧倒されるに違いない。
(聞き手:梶野彰一)
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- ART BOOK FAIR "蔵出し"が渋谷PARCO「POP BY JUN」に出現
株式会社ジュンが運営する、渋谷PARCO 1F「POP BY JUN(ポップ バイ ジュン)」では6月13日(土)よりART BOOK FAIR"蔵出し"を開催中。
"蔵出し" は、「bonjour records(ボンジュールレコード)」の立ち上げからバイヤー、ディレクター、DJ、プロデューサーとして活躍し、音楽やアートに熟知している上村真俊氏とタッグを組み、まるで本のように三章構成で展開されるアートブックフェアです。
第1章は、世界一の本の街と言われる神保町で80年以上続いており、日本随一の品ぞろえから、海外のアート、カルチャー好きの巡礼地として知られる古書の老舗「小宮山書店」が出店。現在のアート、カルチャーシーンを熟知した店主の独特の"幅"に触れることができる希少な写真集やアートピースを蔵出し。
「小宮山書店」社長による接客や、インスタライブ開催、現代アーティストの在廊など、定期的にイベントを開催し、6月28日(日)に好評の中終了いたしました。
そして、第2章では、独自の視点で選書されたファッション、写真集、アートなどを中心にさまざまなカルチャーを展開し熱狂的なファンがいる 「BLANKMAG」と「flotsam books」が「POP BY JUN」に登場いたします。それぞれ、イチ押しのヴィンテージブックや ZINE、ポスターなどをラインアップ。
同じ空間で、今までにない贅沢なアイテムがぶつかり合う「タイマン」。
第一章とは異なるカルチャーとムードを発信する「POP BY JUN」をお楽しみください。イベントなどのお知らせは 公式Instagaram よりご覧ください
- 2020.06.29
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- 「SALON BUTCHER & WINE」 が【NewoMan横浜店】にOPEN
「SALON adam et ropé」が展開する「SALON BUTCHER & WINE」 が6月24(水)【NewoMan横浜店】にOPENいたします。
「SALON BUTCHER & WINE」 NewoMan新宿店に続き、新たにオープンする「SALON BUTCHER & WINE」 は、フレッシュな国産牛100%のミンチ肉を、お好みの挽き方・大きさ・ミックス素材・ソースを選んで自分だけのカスタマイズハンバーグが味わえる、大人のためのビストロ。
「香り」をキーワードに、こだわりのお肉を気軽に美味しく、その日の気分に合わせてワインとのマリアージュも愉しめる空間です。SALON BUTCHER & WINE
〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸1-1-1
NEWoMan横浜 8F
営業時間:11:00 - 23:00 (LO/22:00)
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- ボンジュールレコードが京都「新風館」にオープン
株式会社ジュンが運営する、bonjour records (ボンジュールレコード)では、2020年6月11日(木)、代官山・渋谷・福岡店に続き、京都「新風館」に新店をオープンいたします。
「伝統"と"革新"の融合」というこれまでのコンセプトを継承し、アジア初上陸となる「エースホテル京都」をはじめ、全20店舗の商業施設を含む新生「新風館」は、歴史的建築物である外観はそのままに、世界的に有名な建築家隈研吾氏がデザインを監修。
オープンに伴い、bonjour records ではお土産から日常用まで幅広いエクスクルーシブなアイテムを先行発売いたします。【bonjour records 京都店】
〒604-8172
京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 外
※京都市営地下鉄「烏丸御池」駅直結
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- シャトージュンが「日本ワイナリーアワード2020」で四ツ星を受賞
株式会社ジュンが運営するシャトージュンは、第3回日本ワイナリーアワード2020にて、「★★★★[4つ星]」(全般的に良質で安定感があり、銘柄やヴィンテージによっては傑出したワインを生み出すワイナリー)を受賞いたしました。
シャトージュンは、日本有数のブドウの里、山梨県甲州市勝沼町に居を構えるジュングループ直営のワイナリー。
自社畑、および協力農家で栽培されたブドウから、芳醇なワインを製造してお届けしています。日本ワイナリーアワード
日本ワイナリーアワードは、消費者のみなさんにとってワインを愉しむ一助となるため、原則として10年以上にわたり、日本ワインを広く取り扱う酒販店・飲食店の方や、日本ワインに関する著作・記事のある方を審査員とし、対象となるワイナリーから評価に値するワイナリーを厳選・協議し、優れた品質のワインを生み出すワイナリーを表彰します。シャトージュンのワインはJ' aDoRe JUN ONLINEでも購入いただけます。
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- ロペ エターナルによる過去のコレクションでの残布を無駄にしないための再生プロジェクトが始動
株式会社ジュンが運営するROPÉ ÉTERNELでは、ファッションの循環型システムへ向けての取り組みの一環として、ファッションが、もう一度、世の中になくてはならないものと見直されるために過去のコレクションでの残布を無駄にしない再生プロジェクト
FROM LEFTOVER FABRICS ♡OUR UPCYCLE PROJECT♡
を始動しました。自社アトリエでの手作業による丁寧な裁断と縫製から、ペーパータグのグラフィック、ラッピングに至るまでのすべての作業を社内のスタッフ自らが行い世に送り出すこのプロジェクトは、今回を含め、月1回、計4回のコレクションを発表予定です。
FROM LEFTOVER FABRICS ♡OUR UPCYCLE PROJECT♡
の詳細はこちらから
プロジェクト第1弾の商品ラインアップもこちらからご覧いただけます
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- 「SALON GINZA SABOU こめ食堂」が御殿場プレミアム・アウトレットにOPEN
「SALON adam et ropé」が展開する「SALON GINZA SABOU こめ食堂」 が、6月4日(木)御殿場プレミアム・アウトレット第4増設エリアにOPENいたします。
「SALON GINZA SABOU 」銀座東急プラザ店に続き、新たにオープンする「SALON GINZA SABOU こめ食堂」は、幻のコシヒカリ"雪ほたか"を美味しく味わえる食堂スタイルのレストラン。
土鍋で炊き上げるごはんの美味しさをさらに引き立てる約30種類の小鉢やおかず、ごはんのおともを組み合わせて自分だけの定食スタイルが楽しめます。
店内から臨む「富士山」もご馳走のひとつ。
日本の美しい景色と、和食の融合が味わえる空間を提供いたします。SALON GINZA SABOUこめ食堂 御殿場プレミアムアウトレット店
〒412-0023 静岡県御殿場市深沢1312
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